Plantプラント事業

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加水分解装置を 利用した 都市ゴミの燃料化

加水分解とは

原料を亜臨界状態(1.8-2.5Mph、 180-230℃)で処理する事により 加水分解反応を起こし、未利用資源の 再資源化を実現します。

加水分解装置の特徴

未利用資源を加水分解処理する事により、固形燃料・肥料等の有用物に改質し、 環境に優しい循環型社会の実現に寄与します。